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大学院生の佐藤はなさんが第30回日本動物細胞工学会2017年度大会で優秀ポスター賞を受賞しました
2017年8月8日
本学大学院博士前期課程食品科学専攻1年の佐藤はなさん(指導教員:食品化学科 西本壮吾准教授)が、7月20日から21日に愛媛県松山市コミュニティーセンターで開催された第30回日本動物細胞工学会2017年度大会にて、「ツバキ葉熱水抽出物の骨代謝関連因子への作用」という演題で発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。佐藤さんの研究成果は、骨粗鬆症予防を目的として、ツバキ葉から熱水抽出した成分が骨代謝にどのような効果を示すか解析したものです。西本研究室では今後も引き続き、骨粗鬆症予防を目的として、応用研究に繋がるツバキ葉の利用について検討?評価を重ねていきたいと考えています。
賞状を受け取る佐藤さん(右)